未来は君たちの手で作るのだ

未来のことなど誰にも分からないのだ

歓送迎会

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今日は10月1日付で職場に異動してきた方々の歓迎会がみんなの業務終了後に職場内の食堂で開催された。本当は歓迎会だけの予定だったらしいのだが、そこに急遽11/1付で異動することになった私と、同じくして勤務地が変わる方の送る会を兼ねるということで結局歓送迎会になった。

私は異動といっても建物と部署が変わるだけなのでそれほど変化はない(まぁ勤務状況は大幅に変わるが)のだ。

時間も短かったので多くの方とお話する機会はなかったが、お世話になった人に簡単な挨拶ができたのでよかった。「いかなくていいよー」、「今の席にいていいよー」と引く手あまたな上に「引き抜かれたんだね」、「期待されてるよ」と肯定的な意見を言ってくれる人もたくさんいたので、新しい場所への異動で緊張した心が安らいだ。

やることは分かっているし、期待されていること戦力として考えられていることも分かっている。期待に沿えるようにがんばるつもりだ。さらに、私が行くことで改善できること、もっとよくなることを発見して実現させて、異動前の上司らに「あの時引き抜かれないようにすればよかった」と後悔させよう。

来週から新しい仕事が始まる。新しい一歩だ。