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未来は君たちの手で作るのだ

未来のことなど誰にも分からないのだ

大地震後2日目(旭川出張3日目)

ほとんど眠れずに朝を迎えた。夜遅くまでテレビやtwitterで情報を収集していて、遠く離れたところから家族らを心配する不安さもあって、ベッドに入っても1〜2時間おきに目が覚めてしまい、かなり疲れた状態だった。
ただ、ANAのホームページで確認すると羽田から旭川への便が向かっているとのことで、僕が乗る予定だった便も予定変更なく飛びそうだったので急いで準備をした。


旭川は朝から大雪だったけど、僕がホテルを出発することにはお日さまが顔をのぞかせていた。



バス停で空港行きのバスを待つも時間があったので、近くのコンビニへ。妻と連絡があまりとれていないのでとりあえず食料になりそうなものを購入しかばんに詰める。旭川の豊富な食料に感謝。


羽田空港に着いてみると、ANA、JAL、スカイマークなどがいりまじってお客さん大混乱。ANA便は1日3便羽田行きがあるみたいなんだけど、1便目からさっそく到着遅れの様子。2便目はまだ平気そうだなーと荷物を預けに行ってみるとお姉さんから遅延のお知らせ。。。。


予定では13:30発だったけれど、機体のやりくりなどで遅延して13:50に無事に旭川を出発。



あまり眠れなかったせいもあってか、飛行機の中では爆睡していて気がついたら着陸寸前だった。
ふと窓から外を見てみると、千葉の製油所火災の黒煙が遠くに見えた。徐々に地震のリアルさが襲ってきて怖くなってきた。


羽田に降り立ってみると、各地方から遅延してやってきたお客であふれかえっていたが、それ以外は特段平常通りだった。その平常さが妙に不気味に感じた。
電車かバスのどちらで帰るかを迷ったけれど、twitterで電車のほうが良いと教えてもらったので京急に飛び乗る。品川方面は品川止まりになっていたが、京急蒲田で乗り換えれば横浜まではいけそうだったので乗り継いで横浜から横浜線へ。横浜線はいつものように走っていた。あっさり座れたのですぐに爆睡。。。。


気がついたら最寄り駅近くでした。妻に連絡をして迎えにきてもらって3日ぶりの再会を果たした。ワンコとも再会し、みんなで無事を確認できた。肉体的にも精神的にも疲れた3日間だった。



今回の大地震で多数の方が亡くなってしまった。各地でまだ避難生活を続けているかたも大勢いる。かたや普段通りの生活に戻りつつある僕らもいる。僕らができることはなんだろうか。