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未来は君たちの手で作るのだ

未来のことなど誰にも分からないのだ

VWシャラン試乗してきました

昨日の暖かさが嘘のように気温が下がり、お日様は暖かいけれど風が冷たく、そしてあの花粉が飛びまくるそんな1日でした。


いつもお世話になっているVWディーラーに新型シャランの試乗車が準備できたとのことで早速行ってきました〜!



おおお、シャラン。でけぇじゃないか。。。。




と、思ったけど、ちょうどタイミングよくディーラーの駐車場にホンダのエリシオンが止まっていたので目視で比較してみたところ、幅は1900mmと大きなシャランのほうが全高が低いせいかコンパクトに見えました。もっと巨大な車を想像していたんだけど思ったよりもコンパクト。


フロントマスクは最近のVW車らしいデザインになっていて、ヘッドライト内にはデイタイムランニングライトが輝いていました。あぁ、このライトだけうちのゴルフにも欲しい・・・・



試乗する予定は無かったんだけど担当の営業のN氏が、「試乗して行きます?いいですよ(^-^)」と甘い誘惑をしてきたので、お言葉に甘えて試乗してみました。

撮影は後部座席より奥さんが担当。試乗コースはいつものとこで。



エリシオン、エルグランド、エスティマよりも低い全高のおかげで座面が低く、アイポイントが下がるため乗用車ライクで運転がしやすくなっています。乗ってみると全幅のサイズの恩恵を感じられ、室内がゆったりとしていますが、国産車とは違い前列シートからウォークスルーで後部座席にアクセスできないのがマイナスに感じる人もいると思いますが、個人的にはウォークスルーしないのでこっちのほうがいいですね。

2列目シートもすべて独立式になっており、3列目シートもきちんと3点式シートベルトが装着できるようになってました。安全面を考えたらポイント高いですね。




内装もうちのゴルフワゴンと似ていました。セカンドシートが両ドアともスライドドアなので、狭いところでの乗り降りには重宝しそうです。メーター周りもうちのゴルフと同じですね。試乗したのはComfortlineだったけど、Highlineになるとマルチファンクションインジケーターにメニュー機能がついたり、パワーテールゲートやパドフシフトなども装着されます。



このクラスの車を走らせるエンジンは、国産車では2.4Lやら3.5Lやらが当たり前の中、なんと1.4LのTSIツインチャージャーなんです。それに湿式6速DSGを伴い、さらにブルーモーションテクノロジーによるアイドリングストップとブレーキ回生システムも搭載されており、燃費は14km/lに到達します。燃費はカタログ上なので実際は8〜10km/l前後が町乗り燃費になるのと思います。


さらにアイドリングストップを初めて体験してみたんですが、正直、いきなり止まるのはちょっと気持ち悪いです(笑)
信号で止まるとエンジンストップ、ブレーキリリースするとすぐにエンジンがかかって走り出せるこの感じは悪くないです。ただ、古い人間の考えだと「セルモーターとか大丈夫なのかなぁ・・・・」と心配になりますが、このへんは経年劣化してみなことには分からないですね。






3列目シートまで使用する場合の荷室は狭くなりますが下面より掘り下げてあるので十分な容量のスペースがあります。もちろん3列目シートを倒すと巨大な荷室が現れるので、4人家族での旅行などでは十分すぎるほどのスペースが確保できます。

面白いのがサイドブレーキがスイッチ式なんですよ!足踏みでもないし、手で引くサイドもなくて最初は戸惑いますが慣れるといいですね。


価格的には少し高くなってしまうけれど、国産にはない重厚さと安定さ、ダウンサイジングされたエンジンと燃費の良さなど魅力はかなりあります。正直、国産のような豪華絢爛な装備はないですが10年乗れる車と考えたらシャランに軍配があがるんじゃないでしょうか。VWらしいがっちりとしたボディの作りのおかげでコーナーでのロールとか車体のねじれもほとんど感じられないので、運転する人、同乗する人にとっての疲れ方が相当違うと思います。


総合的に判断すると個人的にはトゥーランよりシャランが好きです。現在のゴルフヴァリアントで、もし家族が増えるようなことがあればシャラン。その子供が少し大きくなってきたらトゥーランorヴァリアントというイメージですね。


職場の同僚がかなり欲しがっているので、がっつりと薦めてぜひ買ってもらいましょうw