未来は君たちの手で作るのだ

未来のことなど誰にも分からないのだ

文庫版”相棒”

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先日購入した「宿命」を読み終えたので、次はこれを買いました。

 

TVドラマ版からのファンで、すでに文庫本も2冊読んでいるのですが、なかなか面白いです。
ただ、収録されている話が9話ぐらいと結構ボリュームがあるので、1話づつの話がテレビ版と同じぐらい簡素な感じなのがもったいない。せっかくだから小説らしい物語をボリュームたっぷりに書きつづってほしいなぁとちょっと思うけど、お風呂で読むにはこれくらいのボリュームのほうがいいのかも。

GWにロードショーの映画版の小説も発売されてましたが、こっちはどうかな〜。
この文庫本が読み終わったら、

 

先日終了したテレビドラマ「あしたの、喜多善男(きたよしお)〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜」の原作を買ってあるので、これを読み終えたら、劇場版の小説だな。