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レーシック手術その1〜検査

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昼間2時間のソフトボールをこなしたあと、シャワーを浴びてから遠路はるばる有楽町までレーシック手術の事前検査のためにやってきました。

検査を受けるのは僕ではなく、嫁。

嫁の裸眼の視力は本人も計ったことがないというぐらいで、恐らく0.0xぐらいだという。
それにかなり分厚い眼鏡をかけても0.6とか0.7とかにしかならず、運転するにはギリギリみたい。

目が悪いと、コンタクト代だって馬鹿にならないし、裸眼で生活できないし、化粧だって下手になる可能性だってある。だから、今回、先日ソフトコンタクトをなくしたことをきっかけに手術を受けるように僕が勧めてみた。

有楽町なんて数年前に「スキマスイッチ」のライブを観に国際フォーラムに来て以来なので、右も左も分からず、右往左往しながらようやく病院を探し当てた。余裕持って行動していたはずなのに、最後の最後で迷ったもんだから結局数分前に到着になってしまった・・・。

検査自体は2時間ほどかけて何種類もの機械で測定やらなんやらをしていったあと、最後は先生の診断があって、ここれで手術できるかできないかが決まるみたい。

行く前は、「私多分手術できないよ〜」とか理由もなく言っていたけど、問題なく手術可能との判断をいただきました。
ただし、回復しても1.2ぐらいにしかならないみたい。これは個人差があるみたいだけど。。。

高校生の頃からずーーーーーーーーっと眼鏡やらコンタクトやらをつけて生活してきたその大変さをよく知ってるからこそ、手術をしたかったんでしょう。嫁は決断しました。

その手術は予定通り(もう予約していたので)明日の夕方にあります。
一人で帰るのがちょっとだけ大変みたいらしいので、僕もお休みをもらってついていきます。
まぁ、僕は待っているだけなので、DSでFF4でもやってますけどねw

明日の今ごろ、日記を更新するころにはきっと裸眼で自分のお肌をチェックできる、スーパー嫁になっていることでしょう・・・(笑)

待合室

病院からの長め